
どうも、気温の上がり下がり&寝不足で体調不良気味だった、カテナリーです。
普段は図書館業務や趣味などでOfficeソフトを活用している者です。
今週はWordの行間を狭くしたときに文字が消えてしまう現象についての記事です。
「余白をなるべく少なくしたい…」
「紙を節約したいからもう少し詰めたい」
という時に行間を詰めたら下のような状態になったことはないでしょうか?

何やら文字の一部分が消えてしまっています。
もっというと他の行と重なってしまい見えなくなっている状態。
行間を小さくする方法は分かっているけど、あれこれやったらこうなっちゃったという感じではないでしょうか。
今回はその原因と対策を探っていきます。
行間が「固定値」だと起こりやすい
一例で上げた文字が消えてしまう原因は様々な要因がありますが、自分が思うに行間の設定が「固定値」になっていると起こるのではないかと考えています。
「固定値」の設定とは、段落ウインドウの中の赤色の部分を指します。

ここには「1行」「最小値」「倍数」等の選択項目があります。
ここを「固定値」にすると、隣の「間隔」が「○○pt」となるのですが、この数値を極端に小さくすると文字が消えてしまいます。
おそらく行間の設定に慣れてきたもののなかなか詰まらず、何とか行間を縮めようとしたら消えてしまったのでしょう(Wordが不慣れな人の気持ちをなんとか汲み取ってみた)
この現象の解消方法は2通りあります。
- 「固定値」の「間隔」を大きくする
- 「固定値」以外で設定
それぞれの操作方法を見てみましょう。
対策1:「固定値」の「間隔」を大きくする
極端に小さくしてしまったが故に、文字が消えてしまったので間隔の数値を大きくする、それだけです。

一旦6ptから14ptに設定してみましょう。

上手に調整すれば自分の想定通りに行間を詰めることが出来ます。
「固定値」については、またどこかで詳しく説明します。
(他との比較で一緒に説明したい)
対策2:「固定値」以外で設定
そもそも「固定値」以外で行間を設定するというのも一つの手段です。
「固定値」以外なら文字が潰れてしまうということはまずないと思います。
選択肢の中の「最小値」にして行間を見てみましょう。
間隔に「12pt」(それ以外かも?)が出ますが、無視してそのままOK。

これでも一応行間は詰められます。
ただし、グリッド線に合わせて文章を作成している場合は、これの通りにならないので注意しましょう。
詳しくは以前記事にしたこちらをご覧ください。
まとめ
- 「固定値」は便利だが行きすぎると文字が消える
- 間隔を広げるか「固定値」以外にする
以上、Wordの行間を狭くしたときに文字が消えてしまう現象でした。
これ以外にもExcelやPowerPointで気になることがありましたら
ぜひコメント等で書いてみてください。
答えられる範囲で答えてみます。
それではまた来週~。