
どうも、考えることが多すぎて記事が遅れたカテナリーです。
普段は図書館業務や趣味などでOfficeソフトを活用している者です。
今週はExcelの基本でもあり、よく聞かれる質問のうちの一つ。
「改行ってどうやってやるんですかー?」
Wordなどで文章を作成する際、Enterキーですぐ改行はできるものの、Excelは改行すると下のセルへ移動してしまいます。
Excelの場合は、少し違う操作が必要となります。
今回はセル内で改行する方法とその弊害についての記事です。
改行はAltキー押しながらEnterキー
セル内の文章を改行するためには、Altキーを押しながらEnterキーを押すだけでOKです。
その際、F2でセルを編集するかメニューバーのテキストボックスを選択して入力することをおすすめします。
そのまま入力した場合、カーソルキーを使ってセル内の文章が編集できません。
理由は、選択しているセルが別のセルに移動してしまうためです。
一度全部打ち切ってから、改行の処理をしてもいいかもしれません。
あとテキストボックスは事前に広げておくと、編集しやすいので2・3行は開けておくと良いです。

自動的に設定される項目に注意
上の画像が示すように、改行するとそのセルの高さが自動的に変化します。
上画像のB4セル内の内容を入力し直してみます。

改行は消えているはずなのに、一列に文章が表示されません。
比較用として、同じ文章を下のセルに入れてみました。
比較用は一行なのに、改行後のセルは高さが変化してしまっています。
Excelでは、改行することでそのセルは「折り返して全体を表示する」というオプションが自動的に設定されます。
そのため、文章を入れなおしてもセル内をはみ出さず自動的に複数行に渡って表示されるようになります。
これを解除するためには、そのセルを選択した状態でメニューの「ホーム」内にある「配置」から設定する必要があります。
その中に「abc←」というアイコンがあります。
これがグレーアウトしている場合、オンになっているのでクリックしてオフにします。

もしくは右クリックの「セルの書式設定」からでもOK。
出てくるウインドウの「配置」から「文字の制御」の「折り返して全体を表示する」をオフにしましょう。

こうすることで、セルの状態を元に戻すことが出来ます。
…まあ、あえて周りにあるまっさらなセルをコピーして貼り付けるだけでもいいんですけど(えっ)

まとめ
- Altを押しながらEnterキーで改行
- 改行によって設定される項目に注意
以上、Excelでセル内の文章を改行する方法と弊害についてでした。
これ以外にもWordやPowerPointで気になることがありましたら
ぜひコメント等で書いてみてください。
答えられる範囲で答えてみます。
それではまた来週~。