
この1週間、公私共々動くことが多くてへばっているカテナリーです。
普段は図書館業務や趣味などで
Officeソフトを活用している者です。
今週は、普段の図書館業務から気になった本をご紹介する記事です。
ぶっくまさんが書いた『「知る」を最大化する本の使い方』という本です。
自分は図書館司書として仕事はしていますが、いまいち読書の習慣がなっていないというか小学校の頃の読書感想文が辛くて、「読むこと=辛い」という認識でした。
その認識は、当時に比べて少し弱くなりましたが、難しいイメージは未だ払拭できず。
あとは他にやりたいことなどが重なって、本を読む時間が十分に当てられず読み切れないということも多いです。
クイズゲームの影響で「知る」という行為は特に抵抗がない(むしろ貪欲)のですが、本で情報を「知る」という行動はほとんどやったことがないです。
そんな中で、見つけたこの本。
短い時間で、少しでも本から知識を補填できるようになりたいということで選んでみました。
この本では、本の選定から読み方まで、本を読むのが苦手・初心者向けの内容になっています。
またアウトプットの手段もあり、読んだ本を活かすためのテクニックも書いてあります。
読んでいった中で、これは生かせると感じた4つをご紹介します。
1から全て読む必要はない
部分的に読んで、悩みの解消や目的が達成が達成できるのであればそれで良しという考え方。
冷静に考えて、本は全部読まないといけないルールなんてないですよね…。
小中学の時の読書感想文では文学を読むことがほとんどだったので、1から読まないといけないというのが無意識に定着していたかもしれません。
ほとんどの本は、太字になっているところやイラストなど取捨選択しながら読めば書かれている内容を理解することができるとのこと。
それ以外にも、自分が大切だなと思ったところは付箋やマーカーを使ってメモすることで、さらなる気付きを得ることができます。
まあ、図書館の本は書き込みできないので直にメモすることは出来ませんけど付箋ぐらいなら…。
ただあんまり数が多かったり、粘着力が強いと困るのでほどほどにしてください(実体験)
「まえがき」「目次」「あとがき」で全体を把握
目次で、どこの部分を読むべきかの見立てができるようになります。
つまり、読書に割く時間を短くすることが出来る。
悩んでいることだったら、その悩みに合う項目が書かれているところをぱっと開いて重点的に読むことだって出来るということですね。
まえがきやあとがきでは書いた人が何を言いたいのかを知れます。
選書で活用すると書かれていますが、自分は図書館の除籍作業でも使える手法と思います。
新しい本が入ってくる分、本を除外しないといけない作業があるのですが、それがかなりの量だったりします。
しかも他の業務とのスケジュールも合わせながら…。
そうなると限られた時間で何を書いているのかを判断して除籍するか残すかの判断をしないといけないので、この手法は作業する際意識しないといけないなと感じました。
探究読書という読み方
探究読書とは活字の情報から学びを得て、知のネットワークを作ること。
このネットワークを作ることは本に書かれている内容と、自分が持つ経験や知識を結びつけることです。
これにより得た知識を他分野への応用に進めることができます。
探究読書は予め読む目的を設定し、目次で本の構成を把握した上で、いざ本文という流れ。
その本文を読んでいる中で気付きや重要な点をメモし、そこを繰り返し読んで自分の中で落とし込んでいきます。
自分の経験と繋げたり、時には逆の視点を持ってもOK。
自問自答で思考力を強くしながら読むのが探究読書です。
ブログもアウトプットの手段の一つ
読書ノートの形式で、自分が本で学んだことをブログに書くのも一つのアウトプット方法です。
実際に行動してみるのいいのですが、いざ実行するのは難しいなんてことも。
そうすると、読書ノートで学んだことを書き留めておくというのが最良の場合もあります。
基本、一般公開されるものなので適当なことは書けません。
とすると、「どう書いたら学んだことが人に伝わるのか?」と考えるようになります。
それが基本となる文章力や推薦文の作り方を意識するようになるので、より学んだ内容をしっかり精査する必要があります。
公開された記事は他の人の目に留まり、本を広めるきっかけになるかもしれません。
今はどんなきっかけでバズるかが分からない時代なので、ふとした時に大きな出来事になるなんてことも・・・?
知識は使えば使うほど、身体にしみていき資産となっていくと筆者は書いています。
ブログの記事も一つの資産と捉える考え方は聞きますが、それと似た感覚ですかね。
まとめ
- 最初から最後までしっかり読む必要はない
- 目次は読むために抑えたい情報
- 探究読書で自身の経験と繋げて知識を広げる
- ブログというアウトプット方法も資産形成の一つ
特に、アウトプット方法はこのオフィスブログと組み合わせても面白いなと感じたので、今後も続けていきたいなと考えています。
図書館司書として働いている以上、気になった本は紹介したいですね。
以上、今週は読書ノートの記事でした。
本の内容が面白く、オフィスソフト関係の記事が書けなかったことに加え、書きたい内容が思った以上に長くなったので、日付が変わっての投稿になってしましました。
また、気になる本があったらご紹介していきますのでよろしくお願いします。
一応普段は、WordやExcel等のオフィスソフト関係の記事を書いております。
気になることがありましたらぜひコメント等で書いてみてください。
答えられる範囲で答えてみます。
それではまた来週~。