カテナリーのオフィスブログ

柔らかすぎず、硬すぎず。Officeソフトのあれこれを記録。図書館司書としての本のご紹介も。

【連続データで】Excelで毎週何曜日の日付を出力する方法【一発ドカンと挿入】

どうも、カテナリーです。
普段は図書館業務や趣味などで
Officeソフトを活用している者です。

Excelで集計を取る時や、スケジュール管理する時に毎週何曜日の日付を出したい時があると思います。
その際、Excelに搭載されている機能を使うことで一発で挿入することが出来ます。

以前の連続した数字の挿入方法の記事がありましたが、これを応用することで毎週の日付を出すことが出来ます。

catenarylabo.hatenablog.jp

今回は、その機能を活用させた日付入力をご紹介します。
本記事では例として令和7年度の毎週水曜日の日付を入れてみます。

基準となる日付から連続データ挿入

前回の記事でも紹介したように連続データの挿入を使う場合は、基準となる数値を入力する必要があります。
令和7年度の4月の第1水曜日は「2025/4/2」なので、これを入力します。

入力したら以前紹介した通り。
そのセルを選択した状態で、メニュー「ホーム」の「編集」の中に下矢印が書かれたアイコンを選びます。

そこから「連続データの作成」を選択します。

小さいウインドウが出てきたら、「日付」(事前に日付で入力していると自動で選択されている?)と増加単位を「日」にします。
増加分を「7」、停止値を「2026/3/31(令和7年度最終日)」で入力します。

上の図では、基準とする「2025/4/2」から7ずつ日数が足されていき、それを2026/3/31に到達するまで繰り返すという意味になります。
この状態で「OK」しましょう。
これで1列に毎週水曜日の日付が挿入されます。

別の入力方法

連続データ作成で登場するウインドウの入力内容が、別の方法でも日付を出力することが出来ます。

ウインドウの中にある「種類」の「加算」を選択。
「増分値」「停止値」は変わりません。

Excelで管理される日付は、数値としても扱えるため通常の加算でも週ごとの日付を挿入することが出来るのです。
※日付を入力したセルが「文字列」になっている場合など、セルの設定によっては数値として扱えない

【補足】「日」と「週日」の違い

連続データ作成で出現するウインドウには「増加単位」がありました。
その中に見慣れない「週日」というものがあります。
「日」と似たような単位なので見間違えそう。

この「週日」は土日を除いた日付計算を行います。
例えば2025/6/23から増分値7で考えた場合、6/28,29をカウントせずに7日分進めるので、次の日付が2025/7/2となります。

以下、比較用で両方とも増分値は7にしています。

このように、毎週設定ではない点に注意してください。

まとめ

  • 「連続データの作成」機能で毎週の日付は作れる
  • 数値加算・日付加算の両方可能
  • 「日」「週日」の違いに注意

以上、Excelにおける週ごとの日付を出力する方法でした。
これ以外にもWordやPowerPointで気になることがありましたら
ぜひコメント等で書いてみてください。
答えられる範囲で答えてみます。

それではまた来週~。