
どうも、カテナリーです。
普段は図書館業務や趣味などで
Officeソフトを活用している者です。
今週はExcelの記事。
1から連続したデータを作成するときには、あらかじめ1,2まで入力してドラッグをすることで作ることが出来ます。
ただ、これが1000や3000ともなると圧倒的に時間がかかります。
ドラックしつづける指が疲れてしまう。
今回は指がしんどくならないように(?)、フィル機能を使って簡単に連続したデータを作る方法をご紹介していきます。
挿入する数字が決まっている場合と、挿入する範囲が決まっている場合で、若干方法が異なるので、この記事ではその2つを紹介します。
挿入する数字の範囲が決まっている場合
かなり大雑把ですが、今回は1から2048の数字を入力してみましょう。
起点とするセルに「1」を挿入します。
メニュー「ホーム」の、「編集」の中に下矢印が書かれたアイコンがあります。
「フィル」と呼ばれるコマンドです。

この中に「連続データの作成」というものがあるので、これを使います。
なお使用する際は、事前に起点としたセルを選択している必要があります。

選択すると、小さいウィンドウが出てきます。
これが連続した数字の挿入そこで挿入する連続データの設定をします。

主に使うであろう部分について説明します。
- 範囲(行):横方向へ連続したデータを挿入
- 範囲(列):縦方向へ連続したデータを挿入
- 種類(加算):入力した「増分値」ごとに数値が加算されて挿入される
- 増分値:その数字ごとに種類に応じた計算方法がなされる
- 停止値:ここに入力した数値に到達したらそこで止まる
となっています。ちなみに私は範囲の行と列でいつも失敗しているので気を付けましょう。どこの方向に挿入したいかでラジオボタンのオンオフが変わります。
例として、A1から縦方向に1ずつ2048まで連続データを挿入するのであれば、次のようになります。

これで「OK」すると…

1から2048まで挿入されました。
また2049以降はデータがありません。
挿入するセル範囲が決まっている場合
A1からHD1までの範囲に連続したデータを挿入する場合を考えます。
(まずそんなに横長になるデータはほとんどないと思いますが…)
起点とするセルに数値を入れたら、A1からHD1までを範囲選択します。

次に、同じように「連続データの作成」を実行します。
今回は先ほどと違い、停止値を設定しません。

この状態で「OK」すると…

A1からHD1まで連続データが挿入され、HE1以降の列にはデータが入っていません。
はみ出すことなくデータを入力することが出来ました。
まとめ
- 数が膨大な連続データはフィル機能を使う!
- 決めているのがセル範囲か数字かで設定方法は異なる
以上、Excelで連続した数字の挿入方法でした。
これ以外にもWordやPowerPointで気になることがありましたら
ぜひコメント等で書いてみてください。
答えられる範囲で答えてみます。
それではまた来週~。